MODMAPThe Eärrion内にある 色が変わる島、クロマティック・アイランドを新たに発見しました。ここはクロマティック・アイランドについての記録記事となります。カリコテリウム島(仮)との比較も書いています。
命名の由来
クロマティック・アイランドは、文字通り色彩が変わる島という意味です。それはまるで音楽の音色のように風景が変わります。カリコテリウム島(仮)のように島に生息する生物たちも体色が変わっていきます。勝手に命名しましたが、本当の名前があればすみません。
クロマティック・アイランドは、Digi-Game内だけの呼び名なのでご注意ください。
上空から撮影
カリコテリウム島(仮)と違う点は、カリコテリウム島(仮)は、島全体が変色するのに対して、クロマティック・アイランドは中央の岩山を隔てた場所は通常の風景になっています。山から向こう側は色が変わることはありません。どうやら変色は川の水に原因があるようです。
上の動画は、MAPを上空から撮影したものです。最初に映っているのが大樹の都市 そこからカメラを左にずらしていくとクロマティック・アイランドが見えます。
島に生息する生物
この島に生息する生物たちの名前にはRGBがついています。これは色をカスタマイズしていることを意味していると思われます。この島特有の生物は存在しませんが、全て体色が変わります。
RGB Chalicotherium カリコテリウム
RGB Managarmr マナガルム
RGB Seeker シーカー
RGB Direwolf ダイアウルフ
RGB Gasbags ガスバグ
RGB Argentavis アルゲンタヴィス
RBG Parasur パラサウロロフス
RBG Equus エクウス
RBG Yutyrannus ユーティラヌス
ユニコーンがいましたが、これは白いままでした。
以下にRGB Managarmrの体色が変化する動画をリンクします。
ずっと見ているとわかりにくいですが、色は2分半ほどかけてゆっくりと変色していきます。その間5~7色種類くらいあります。
まとめ
カリコテリウム島(仮)の他にもこのタイプの島が存在するのには驚きました。最初地図で確認していなかったので、すっかりカリコテリウム島(仮)だと勘違いしていました。どこか違和感を感じながらも・・・。The Eärrionは、全体的によく作りこまれたMAPだと関心します。特にこの色が変わるバージョンは個人的に好きで、よく遊びに行きます。デフォルトのMAPに物足りなくなった方や、無料でプレイしたい方にはお勧めかと思います。なにしろARKの生物がほぼ集結していますから。アイランドやロストアイランド、フィヨルドにさえ生息していない生物と出会うことができます。但し、あくまでMODですのでいつ消えるかわからない危険性は含みます。それも踏まえて自己責任でサブスクライブしてください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
楽しいARKライフを🦕✨