カリコテリウム島(仮)再び

The Eärrion

島名の由来

そもそもカリコテリウム島というのは、仮の名前。というのは、最初にこの島に上陸したときおびただしい数のカリコテリウムがいたからだ。そして、追い回された。しかし、今回カリコテリウムは生息してたにはいたが、その数はさほどでもかなった。

相変わらず、美しいダイアウルフの群れが走りまわっていた。

島は以前同様 数秒ごとにその色を変えていた。The Eärrionの中でも、最も美しい島と言ってもいいだろう。

今回 この島を再訪して、気づいたことをまとめてみようと思う。

お時間が許す方は、前回の記事も参考にしていただけると嬉しい。

前回の記事

新たな生物を発見

前回、この島で発見したのは、カリコテリウム・ダイアウルフ・マナガルムなどだった。だが、今回初めて発見した生物がいた。それは・・・

シーカーだ!

カラフルすぎてわかりにくが

近づいてみると

画像がブレていて申し訳ない。

が、これはまぎれもなくシーカー。

シーカーは確か、フィヨルドに生息していたはず。

フィヨルドで観たシーカーは、とても地味な色合いだったので目を疑った。

だが、シーカーに限らずこの島の生物はどれも島の変色に合わせて色が変わるのが特徴だ。

因みに、他の島に連れて行ってもその性質は変わることはない。

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